Macを買って設定・インストールしたもの
App
Chrome
Chromeでは「Ctrl + Q」で終了しないように設定しておく。 以下のようにChromeの終了処理を別に割り振るか、「Chrome > Warn Before Quitting(⌘Q)」をオンにしておく。 【小ネタ】Google Chromeを⌘Qで終了しなくする(⌘W連打中に悲しくならないために) | Developers.IO
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BetterTouchTool
無料ならSpectacleをインストールする。 Spectacleは無料だがウインドウを左半分、右半分などに移動させるだけで、Desktop1からDesktop2に移動したり、ウインドウを移動させるなどのことは出来ない。 有料だがBetterTouchToolを買えばすべて解決。 どうやらBetterSpaceTool(360円)を買えばBetterTouchTool(本来650円〜)のライセンスが無料で手に入りお得なので、カスタマイズ方法と合わせて別記事でまとめておく。
LINE
LINEはChrome拡張だと通話出来ないのでアプリとしてインストールする。
Trackpad、Keyboard入力
Trackpadの挙動を変更
Trackpadをタッチするだけで(左下をクリックしなくても)タップしたことにする 「Tap to click」の箇所を変更した。 Tracking speedも早くした。
CtrlとCapsLockを交換
Preference > Accesibility > Keyboard > Modify Keys... これで快適にEmacsキーバインドが使用出来るようになった。
3本指でウインドウを移動
Accesibilityから Preference > Accesibility > Mouse & Trckpad > Trackpad Options...
Google入力
まずはダウンロード Google 日本語入力 – Google
入力言語切替
※消えない場合の対処法 以下のようにマイナスボタンが非活性化してしまっている場合がある。
一旦日本語入力を足すと、消せるようになるので英語入力を消してから一時的に足した日本語入力を消す。
その他
Screenshotの保存場所変更
Picturesフォルダの下に「Screenshots」というフォルダを作成し、そこに格納していくことにする SystemUIServerを再起動して完了。
$ defaults write com.apple.screencapture location ~/Pictures/Screenshots $ killall SystemUIServer
バッテリーの残量を表示
右上にあるバッテリーアイコンをタップして表示させる
スクリーンのシャットダウン時間変更
Preference > Energy > Battery
コマンド系
## Homebrew $ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" ## Anaconda $ brew install pyenv $ pyenv install -l | grep anaconda $ pyenv install anaconda3-5.2.0 $ pyenv local anaconda3-5.2.0 $ pyenv global anaconda3-5.2.0 $ vi .bash_profile # export PATH="$HOME/.pyenv/shims:$PATH" を追記 $ python -V # 確認 Python 3.6.5 :: Anaconda, Inc.
Anacondaを入れたのでJupyterとか個別には不要