部屋の綺麗さを保つと生活に締まりが出る、ような気がする

先月末、約3か月間の大連(中国)出張から帰国した友人の誕生日会がうちで行われた。
人が来るときは洗面台の鏡とか、ベッドの下とか割とどうでも良さそうなところまで掃除するんだけど、約1週間ほどその綺麗さを保っている。


今までは洗い物をするのもあとで3日分まとめてしたり、脱いだものは脱ぎっぱなしだったり、洗濯物を取り込んだらどっかにためておいて上からとっておくスタイルだったのに...!
どうも部屋を綺麗にしていると生活スタイルがきちんとする「気がする」。


具体的に言うと、部屋が綺麗だから洗い物も貯めないでおこうとかいう気持ちが少し芽生えるし、
その綺麗な部屋にだらけた自分が合わないと思っているのか、メリハリが出て、今から勉強しよう!と気持ちの切り替えがうまくなったような「気がする」。


あと、基本ずっとデスクトップのiMacつけてるけど、時報機能をONにしておくと「あ~もう1時間たったか~。」となってだらける時間が減る。


あと、ブログを書き始めたのも勉強するときに集中出来るようになった要因の一つな気がする。


部屋もブログも、いつまで続くかなぁ。